出演：甘茶、a qui avec Gabriel、りすどらむ、PUNSUCA、短波兄弟、and Special Guest

2013年12月7日（土）
開場：17:30 / 開演：18:00
■料金：予約 / 当日共に 1,000円+1drink（500円）

●甘茶
唄と三味線。
端唄栄芝流では芝甘茶。
寄席囃子は杉浦浩子先生に師事。
阿波踊り飛鳥連で三味線担当。
久保田麻琴プロデュースCD「ぞめき四 AWA GROOVES & REMIXES」に参加。
絶賛発売中。
→今回はエクスペリメンタルな端唄で年末に花を添えます

●a qui avec Gabriel (アキアベックガブリエル)
　ミュージシャン<アキ>とアコーディオン<ガブリエル>によるソロユニット
2001年、ジョンゾーンのTZADIKより灰野敬二をゲストに迎えデビューアルバム『UTSUHO』をリリース。
2002年よりライブ活動を開始し、2007年頃から様々なミュージシャンやダンサー等との即興演奏を始める。
2011年No Neck Blues BandのMIcoとのデュオで初欧州ツアー。
Acid Mothers Templeの総帥 河端一とのデュオでアルバムをリリース、魔術の庭のアルバムにも参加。
2012年より日本の歌を中心にピアノの弾き語りを開始する。
→今回は、演歌弾き語りとのこと、ってことはGabrielはいない？

●りすどらむ
カシオトーン担当のりすさんと、電子ドラム担当のyocoさんの二人からなるスリル、アクション、カワイイ！

●PUNSUCA　【YouTube】
自作電子楽器奏者であり、VJに企画「MODULATION GYM」「怪人図鑑」を繰り広げてきた双子にしか出来ないパフォーミングの素晴らしさは追随するものなし！

●短波兄弟
くぅた(ラジオ)＋小池実(ラジオ)＋直江実樹(ラジオ)
病み上がり二人を迎えて、今回はM.R.I.サウンドにチャレンジします。