5月1018:30

2016年5月10日(火)
開場:18:30 / 開演:19:00
■料金:予約 1,500円+1drink (500円) / 当日 2,000円+1drink (500円)

■出演者プロフィール
Samuel Hällkvist (Gt)
1980年生まれ、スウェーデンのダーラナ地方出身 コペンハーゲン在住のギタリスト。
ミニマル的なリズムアプローチからなるギター奏法を駆使しジャズやフュージョン、テクノなど様々なジャンルの要素を取り入れたオリジナル曲を中心に抜群のテクニックを駆使したギター・プレイを披露する。
King Crimsonのトニー・レビン、パット・マステロットなどとレコーディング。
2010年、Caprice Records と、その母体となるスウェーデン国立コンサート機関 (Rikskonserter) 主宰 “Jazz in Sweden”に選ばれた。
Frederik Hauch (Ds)
Frederik Hauch は ヴォーカルの Budam との共演が多く、また Lost Heroes of the Cutting Room Floor、The Yes Wave、August and the Red Apple、Southern Gothic Tales のメンバーでもある。 そして、デンマークの Yoyooyoyや Frisk Frugt、そして千住宗臣との共演もよく知られる。
嶋村泰 (Guitarist&Composer)
Rook、Blues、R&Bなどを主に演奏。多くの前座演奏を経験する。(塩次伸二、ローラーコースター、他)
現在の活動:ヒカシュー・巻上公一氏とのDUO「真夜中や」ノルウェーのドラマー、トーマス・ストレーネン(ECM)などとの共演。
不定期ながらSoloやTrioでの活動としてFree Improvision MusicとCompositionの中間的な存在である「Approximation music」を探求している。
また、現在休止中のFrank Zappaカバーバンド「Yo’mama」のリーダー。
また井土紀州監督「彼女について知ることのすべて」や、渡辺あい監督「MAGMA」など、映画音楽も数多く手がけている。
本年KAAT(神奈川芸術劇場)プロデュース、やなぎみわステージトレーラープロジェクト「日輪の翼」にギターと演奏隊のリーダーで参加し、同時に楽曲提供も行っている。