2月518:00

IKAZUGOKE / ひさつねあゆみ♪♯?2017年2月5日(日)
開場:18:00 / 開演:18:30
■料金:当日 2,800円 (1ドリンク, スナック込)

IKAZUGOKE
歌手・北村早樹子と紙芝居作家・飯田華子による、世の中のいいとこ、やなとこ、すべて打ち込んだファンタスティックなユニット。
<飯田華子プロフィール>
2006年より自作の紙芝居でライブ活動開始。
現在は紙芝居のほか、漫画、イラスト、文章、映像制作、劇、声の出演などをしています。
歌手・北村早樹子さんとのユニット「IKAZUGOKE」も活動中
<北村早樹子プロフィール>
高校生の頃より歌をつくって歌いはじめ、2006年にファーストアルバム『聴心器』をリリース。以降、『おもかげ』『明るみ』『ガール・ウォーズ』と4枚のアルバムをリリース。白石晃士監督『殺人ワークショップ』や木村文洋監督『へばの』など映画の主題歌をつとめたりもする。また、課外活動として、雑誌にエッセイや小説などを寄稿する執筆活動をしたり、劇団SWANNYや劇団サンプルのお芝居に役者として参加したりもする。
2015年1月ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』をリリース。
2016年1月に5枚目のアルバム『わたしのライオン』を発売。

ひさつねあゆみ♪♯?
即興ボイスアイドル&歌手 人生芸術家。ミスiD2017特別賞受賞。
アーティストひさつねあゆみとしてドキュメンタリー作品・企画・ディレクション・服飾制作など運命の流れに沿いながら即興的にジャンルレスに幅広い活動を横行し続けてきた自然の流れで、気づいたらステージ上にいた。自らの体験を通して失恋&崩壊即興パフォーマンス『常日頃ぁ~みぃん☆ミ』をはじめる。巻上公一氏との出会いから、ロシア連邦トゥバ共和国のホーメイフェスティバルで巻上公一氏との即興アンサンブルユニット”白蓮”でモダンアンサンブル賞受賞や、講談社のミスコン「ミスiD」でそのパフォーマンスが評価されるなど、とどまるところを知らない。2016年2月にはアーバンギャルドのおおくぼけい、小林うてならと共に大所帯即興バンド『ZAV-BARANT-BENGENJYAN』を組み、ピアノ・電子音・パーカッションをバックにセンターでボイスパフォーマンスを行った。現在はとある作品で失恋をおおっぴらに消化し、新たな境地に立つために名前を本来のアーティスト名に戻し(“♯♪”部分は歌手版ベッキーの引用)リスタートを切る。巻上公一氏ソロ、サハの口琴歌手”アリビナ・ヂョグチャリョーヴァ”やトゥバの即興ボイスパフォーマー”サインホ・ナムチュラク”の影響を受けつつ、ひさつね特有のコミカルな声質をベースに、喜怒哀楽という感情類を凝縮させたような唯一無二のパフォーマンスを果たすため、ステージに立つ。(すべて本人談)





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